メトリクスグラフ

ファイルサイズやメタデータの数値をフレームごとの折れ線グラフで確認する方法を説明します。

Metric Graph — フレームごとの値を折れ線で可視化
Metric Graph — フレームごとの値を折れ線で可視化

メトリクスグラフでは、フレームごとの数値を折れ線で確認できます。ファイルサイズの急な変化、露光値や ISO などのメタデータの変化を見つけたいときに使います。

開き方

テーブル内の数値セル横にあるグラフアイコン(フレームごとの値をグラフ表示)を押すと開きます。同じボタンをもう一度押すか、外側をクリックすると閉じます。

表示できるメトリクス

総サイズ更新日時 の列、および追加したメタデータ列の数値(露光、ISO、カラーチャンネル統計など)を表示できます。

チャートの見方

X 軸はフレーム番号、Y 軸は値です。異常検出ルールが設定されているメトリクスでは、該当するフレームがアンバーの点で表示されます。さらに、許容範囲の外側をアンバーの帯(ゾーン塗り)で示し、しきい値は破線で表示されます。点にカーソルを合わせると、フレーム番号、値、検出理由を確認できます。ヘッダーには、表示中の値、読み込み進捗、異常件数が表示されます。

グラフの固定と切り替え

別の行・別のメトリクスでボタンを押すと、固定していない限り、現在開いているグラフは自動的に閉じます。

ヘッダーの鍵アイコンでグラフを 固定 できます(ツールチップ グラフを固定 / 固定を解除)。固定したグラフは外側をクリックしても閉じず、別の行・別のメトリクスのグラフを開いても表示されたまま残ります。固定中のグラフ 1 つと、いま開いているグラフ 1 つで、画面に表示されるのは最大 2 つまでです。

メタデータの読み込み

メタデータ由来の値は、画像の解析結果から取得します。初回表示では読み込みに少し時間がかかることがあります。グラフを開いている間は、必要なフレームが優先的に読み込まれます。