用語と画面の見方

SeqLens を使う前に知っておくと迷いにくい、プロジェクト、シーケンス、フレーム、Lens の意味をまとめます。

SeqLens では、連番画像を扱うためにいくつかの用語を使います。最初に意味を押さえておくと、各ページの操作説明が読みやすくなります。

用語 意味
プロジェクト 連番画像を探す起点になるフォルダです。プロジェクトを開くと、その中の画像がスキャンされます。
シーケンス 同じ名前と拡張子を持ち、フレーム番号だけが変わる画像のまとまりです。例: shot_0001.exr から shot_0100.exr
フレーム シーケンスを構成する 1 枚の画像です。
欠落 あるはずのフレーム番号が見つからない状態です。
異常 フレームは存在するものの、サイズや更新時刻などが周囲と大きく違う状態です。
Lens 右側に開くプレビュー領域です。フレームの確認、比較、メタデータ表示に使います。

基本の画面

SeqLens の基本画面
SeqLens の基本画面

SeqLens の主な作業場所は、中央の シーケンステーブル と右側の Lens です。

  • シーケンステーブル では、見つかったシーケンスを一覧し、ステータスやフレーム数を確認します。
  • フィルタバー では、名前、拡張子、ステータスで一覧を絞り込みます。
  • Lens では、選択したシーケンスの画像やメタデータを確認します。
  • ステータスバー では、選択数や合計、スキャンの統計を確認します。実行中のジョブは 表示 → ジョブ で開く別ウィンドウで確認します。

まず覚える操作

  • プロジェクトを開く: Cmd/Ctrl+O
  • 再スキャンする: Cmd/Ctrl+R
  • 検索する: Cmd/Ctrl+F
  • Lens を開く/閉じる: Space
  • コマンドパレットを開く: Cmd/Ctrl+K / Cmd/Ctrl+Space / Shift+C

詳しい手順は クイックスタート に進んでください。