FFmpeg のセットアップ
MP4 書き出しやクイック再生に必要な FFmpeg の設定方法を説明します。
SeqLens は MP4 書き出し と Lens の クイック再生 で ffmpeg を使います。FFmpeg が見つからない状態でこれらの機能を使うと、セットアップ画面が表示されます。また、FFmpeg が未検出のときはアプリの起動時にもセットアップ画面が自動で表示されます。今は設定したくない場合は 今はスキップ を選ぶと、以後は自動で表示されなくなります(あとから設定で開き直せます)。
手動で設定する場合は、設定 → FFmpeg を開きます。FFmpeg が見つかっていないときは セットアップウィザードを開く が表示されます。
セットアップ方法
TIP
特別な事情がなければ 自動ダウンロード が最も簡単で確実です。プラットフォームに合った定番のビルドが自動でダウンロード・配置されます。
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自動ダウンロード(推奨) 使用中の OS と CPU に合った FFmpeg をダウンロードし、SeqLens のデータフォルダに配置します。進行中はプログレスバーが表示されます。失敗した場合は 再試行 できます。すでに FFmpeg を持っていてそちらを使いたい場合は、セットアップ画面の 自前のバイナリを使う から設定を開けます。
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手動でパスを指定 すでに FFmpeg をインストールしている場合は、設定 → FFmpeg → パス の
ffmpeg欄に絶対パスを入力します。参照 から選ぶこともできます。 -
自動検出
ffmpeg欄を空にすると、SeqLens は次の順で FFmpeg を探します。設定のカスタムパス → システムのPATH上の FFmpeg → 自動ダウンロード済みの FFmpeg。特定の FFmpeg を使いたい場合は、手動でパスを指定してください。
検出結果と再ダウンロード
ffmpeg 欄が空の場合、現在使われるパスが入力欄に薄く表示されます。指定したパスが見つからない場合は、エラーメッセージが表示されます。FFmpeg を入れ直したい場合は ダウンロード または 再ダウンロード を使います。
補足
クイック再生や MP4 書き出しの実行時に FFmpeg が見つからない場合は、その場でセットアップ画面が開きます。フレームメタデータの読み取りには FFmpeg を使わないため、ffprobe の設定欄はありません。