グループ化

拡張子、ディレクトリ、ステータスなどでシーケンスをまとめて表示する方法を説明します。

拡張子でグループ化したテーブル
拡張子でグループ化したテーブル

シーケンスが多いときは、共通の属性ごとにまとめると見通しが良くなります。グループ化は、フィルタや検索と組み合わせて使えます。

グループ化の基準を選ぶ

フィルタバー右端の グループ化 ドロップダウンで基準を選びます。

グループ化ドロップダウン
グループ化ドロップダウン
基準 説明
なし グループ化しない(既定)
ディレクトリ 各シーケンスのあるフォルダごとに束ねる
ディレクトリ (親) 1 階層上の親フォルダで束ねる
ディレクトリ (親の親) 2 階層上のフォルダで束ねる
拡張子 .exr / .tga など拡張子ごとに束ねる
ステータス 正常 / 更新中 / 欠落 / 異常 ごとに束ねる

ディレクトリのキーはプロジェクトルートからの相対パスで表示されます。親の親 は、各シーケンスのあるフォルダからフォルダツリーを遡って束ねます(シーケンスの深さに関係なく機能します)。seq010/sh020/comp にあるシーケンスなら、 では seq010/sh020親の親 では seq010 にまとめられます。リーフフォルダごとに細かく分かれてしまうのを避け、ショットをシーケンス単位に、アセットをカテゴリ単位にまとめたいときに便利です。

正規表現キャプチャ列やメタデータ列を追加している場合は、それらの値でもグループ化できます。たとえばショット番号やパス名でまとめられます。

グループヘッダーと集計

各グループの先頭にはヘッダー行が表示されます。ヘッダーにはグループ名、シーケンス数、画像数、合計サイズが表示されます。スクロール中も現在のグループ名が上部に残るため、どのまとまりを見ているか確認できます。

  • ヘッダーのクリックでグループを 折りたたみ / 展開
  • Shift または Cmd/Ctrl を押しながらクリックでグループ内のシーケンスをまとめて選択(すべて選択済みのときは解除)
  • ヘッダーを右クリックすると、グループ内のシーケンスを選択 / グループを選択に追加 / グループを選択から除外 を選べます
  • ヘッダーを右クリックすると すべてのグループを折りたたむ / すべてのグループを展開 をまとめて実行できます。同じ操作は 表示 メニューやコマンドパレットからも行えます

メタデータ列でグループ化したときは、値を持たないシーケンスは (値なし)、レイヤーごとに値が異なるシーケンスは 混在 のグループにまとめられます。グループ化の状態は保存され、アプリを再起動しても維持されます。