メニュー構造とアプリ更新
SeqLens のメニューは、macOS ではネイティブのメニューバー、Windows / Linux ではウィンドウ上端の タイトルバー に組み込まれた形で提供されます。
どちらも操作可能な機能はほぼ同じで、言語を切り替えるとラベルは即座に再構築されます。
メニュー構造
| トップメニュー | 主な項目 |
|---|---|
| SeqLens(macOS のみ) | SeqLens について、環境設定…(Cmd+,)、Services、Hide / Hide Others / Unhide、SeqLens を終了 |
| ファイル | プロジェクトを開く…(Cmd/Ctrl+O)、最近のプロジェクト(サブメニュー)、プロジェクトを閉じる(Cmd/Ctrl+W)、エクスポート(サブメニュー)、環境設定…(Cmd/Ctrl+,)、SeqLens を終了 |
| 編集 | 選択をコピー…、選択を移動…、選択をゴミ箱へ、選択を完全に削除…、空フォルダを整理… |
| 選択 | すべて選択(Cmd/Ctrl+A)、すべて選択解除(Cmd/Ctrl+Shift+A)、正常を選択、欠落を選択 |
| 表示 | Lens で詳細表示 / Lens で比較(選択数に応じて自動切替、Space)、再スキャン(Cmd/Ctrl+R)、検索にフォーカス(Cmd/Ctrl+F)、フィルタをクリア、アドレスバーを隠す / アドレスバーを表示 |
| サーバー | サーバーを有効化 / サーバーを無効化、ステータス表示行、サーバー設定…、API Docs を開く、サーバーログを表示 |
| ヘルプ | 公式サイト、バグを報告…、機能をリクエスト…、ログを表示、SeqLens について |
- エクスポート サブメニュー:
ZIP にエクスポート…/MP4 にエクスポート…/CSV にエクスポート…/プロジェクトを CSV にエクスポート…/JSON にエクスポート…/プロジェクトを JSON にエクスポート…/OpenTimelineIO にエクスポート…/MHL にエクスポート…/PDF にエクスポート…/After Effects へプッシュ - 最近のプロジェクト サブメニューは Recent Projects の更新に追従してリアルタイムにリビルドされ、履歴が空のときは
最近のプロジェクトはありませんと表示されます
タイトルバー(Windows / Linux 専用)
タイトルバー領域に SeqLens ロゴ、テナント名、プロジェクト名、メニュー(ファイル / 編集 / 選択 / 表示 / サーバー / ヘルプ)を集約します。選択 メニューには macOS 版の項目に加え、異常を選択 と 拡張子で選択(末尾が一致する拡張子で選択するサブメニュー)が含まれます。表示 メニューにも 並べ替え / ステータスで絞り込み / 拡張子で絞り込み / 表示する列… などのサブメニューが追加で並びます。macOS ではネイティブメニュー + 標準タイトルバーが使われます。
アプリの自動更新
- 配信チャンネルは Settings → 情報 → アップデートチャンネル から
Stable(latest)とBetaを選択できます - 起動時にスプラッシュウィンドウから内蔵の自動更新機構が更新を確認し、見つかった場合はダウンロード完了後に自動で再起動して適用します。チャンネルを切り替えた場合はバージョンが下がる方向にも追従します。開発ビルドではスキップされます
- 起動後も 30 分間隔で新しいバージョンを問い合わせ、公開を検出すると右下のステータス領域に琥珀色の 再起動して更新 ボタンが現れ、クリックすると再起動して次回起動時に更新が適用されます
- バージョン表記は
26.10.0(安定版)、26.10.0-beta.3(ベータ)のように付与されます - 情報 画面では現在のアプリバージョンに加え、Electron / Node / Chrome の各バージョンを確認できます
- Beta チャンネル利用時は画面右下に バグを報告 フローティングボタンが表示され、不具合報告フォームへ直接アクセスできます(右側の × で非表示にできます)
ロギング
- ヘルプ → ログを表示 を選ぶと、アプリ本体のログディレクトリが Finder / Explorer で開きます
- ログは
userData/logs/配下に保存され、HTTP API サーバを使う場合はapi-server.logが別ファイルとして生成されます。サーバー → サーバーログを表示 から直接開けます