書き出し — OpenTimelineIO
選択中のシーケンスを OpenTimelineIO(.otio)として書き出す方法を説明します。

OpenTimelineIO は、編集情報を受け渡すためのファイル形式です。SeqLens では、選択中のシーケンスを .otio タイムラインとして書き出せます。対応する編集・コンポジットツールに、フレーム範囲つきで渡したいときに使います。何も選択していない場合は、現在のフィルタ結果全体が対象になります。
行の右クリックメニュー エクスポート → OpenTimelineIO にエクスポート…、または ファイル → エクスポート から開きます。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| タイムライン名 | 出力されるタイムラインの名前。空欄ならプロジェクト名が使われます |
| フレームレート (fps) | タイムラインの fps(1〜120)。プロジェクト設定の fps が初期値として入ります |
OpenTimelineIO にエクスポート… を実行すると 名前を付けて保存 ダイアログが開きます。既定のファイル名はタイムライン名(空欄ならプロジェクト名)から生成されます。
書き出される .otio には、選択したシーケンスが 1 本のビデオトラック上にクリップとして順に並びます。メディアファイル自体はコピーされず、元の連番フレームへの参照として書き出されます。